sarara日記~オモイノママニ

奥明日香に暮らして40年が過ぎました

連子格子への想い  

この民家を買い取って、改修して「奥明日香さらら」をオープンするとき、
一番気になっていたけど、どうにも手が回らなかった
この~連子格子~

なぜこんなに、気がかりやったのか?
やっと今、わかった気がする。

子供の頃の想い出が詰まってるんや、と。
もう何年か前に取り壊されてしまった実家に、連子格子があったのだ。

だから、本能的にこれだけは壊したくないし、
陽の目を当てたかったのか?
本当に貧しかったもんな(^^)

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《それはそれは、丁寧に丁寧に降り積もった埃を洗ってくれた。こんな仕事はしゅんいちさんに限る》

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大工さんはちょっと腑に落ちないようだが、
朽ちてきているところの補強の様子も、見せることにした。

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こちらは左官やさん《明日香村の、何処そこの誰それ。。。ですぐわかる(^-^)v》
皆さん優しくて働き者。

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最初は住居やないねんから、ポンポンポ~ンってやっといて!
のはずが、やっぱりそうはいかんかった。

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大工さんの顔見たら、お金ないねん、とか、お金ないから、、、とかも、
聞き飽きたやろし、言い飽きた。

亡くなった母がいつも言ってたなあ、
「お金は死んだら持っていかれへん、金は天下の廻りものや」

余計なとこ似てしもた💗




Posted on 2016/07/26 Tue. 11:00 [edit]

category: もうひとつのさらら

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ヤッパリね  


ぬかよろこび、やった(~_~;)

あっという間に獣害対策の柵が張り巡らされ、
こんなんで、ほんまにエエんかい?と思ってたら、
案の定、張り巡らされてからすぐに猪が入ってる。。。

うちの畑と、さらら周辺の様子である。
他にも、被害の出ている箇所はあるが、とりあえず近場で。

結局、「⚪⚪仕事」に期待したらあかんかったんや、
自分のことは自分で、しやなあかんねんなあ?

しゃあないなあ、と言いながら成長してきた稲を守るため、大汗をかきながら重いトタンを運んで、作業です。
(このおうちで収穫した藁が、女綱の掛けかえ時に使われます)

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あの山際をぐるりと柵を張り巡らせたけど、いっぱい入り込んで来るスキはあった。

予算執行すればそれでいいとは、もちろん思っていないやろうけど、
どんな計画やったんやろう?

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待ちに待った柵への期待が大きかっただけに、失望は大きい。

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うちは、コイモ全滅~

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穏やかな集落の風景がいとおしい

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山から来るとばかりにらんでいたのか?
ヤレヤレ。

猟友会のおっちゃんが言うてはったけど、
「あいつら(獣)には、通る道ってのがあるんや、
それを無視して作業しても絶対あかんねん。」

そのとおりになったみたいです


おばちゃんとこのかぼちゃも。。。

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Posted on 2016/07/23 Sat. 00:30 [edit]

category: 未分類

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もうひとつのさらら改修計画~Vol.3  


片付けも、一段落して、いよいよ大工さんに入ってもらっての改修が始まる

お金をかけないように、かからないようにだけを念頭に。。。(^^♪

さて、この場所がどんな風に様変わりするか?
楽しくやっていきましょう(^-^)v

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≪一日目≫
お願いした大工さんは、Nさん。
基本的に、工事やらのお願いは、よほどの知り合いがいる以外は、
近くの業者さんにお願いしている。

もちろん信頼のできる業者さん、でないといけないのだが。
Nさんは、お昼ご飯を自宅に食べに帰れる距離である。

工事①
 まず、天井をはがす事から
 埃すぎて、写真を撮っている場合ではない(;´д`)

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 おっ!と、なんか素敵な空間。
 イヤイヤ、壁と外壁が落ちてる証拠。

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しゅんいちさんも大活躍!
大工さんと家の傾きを補正するためジャッキで上げて、
この後、柱を金ヅチで

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Posted on 2016/07/22 Fri. 05:48 [edit]

category: 未分類

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もうひとつのさらら改修計画~Vol 2  


心強い助っ人2人としゅんいちさん、時々私の計4人。
そして、プラス準助っ人

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ビフォーアフター。。。「ハジマリマス!」

このゴミの山。いや樽の山。
ほとんどが
元の住人さんやその関係する方たちが置いていかれたもの。
これの3倍以上。いや、もっとあった。
かまどで使う、お釜は6個はあった(^.^)

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それよりも「奥明日香さらら」の片付けの時は、もっと大量のゴミだった。
思い出したくもないほどの、量。。。だから、もう書かない。

畳も出します!

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他のタンスとかは、クリーンセンターから引き取りに来てもらう
(なんでよそのゴミにお金出さんなんの(?_?))と前と同じことを言いなが
この入れ物だけは、置いておきたいと思って、、、(^ー^)

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今日はここまで

Posted on 2016/07/17 Sun. 20:15 [edit]

category: もうひとつのさらら

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もうひとつのさらら改修計画~Vol.Ⅰ  

連日の猛暑で、梅雨はすでに開けたか?と思ったが

昨日、今日と雨。 

これは多分、恵みの雨なんだろう。



さて、「奥明日香さらら」は来年で10年目を迎える

私は、昔から5年、10年でバクッとした達成目標を立てるのが好き。
(ほとんど達成出来るであろう、緩い目標だが。。。(^^♪)



いろんなことを含めて良い年代のはずの20、30、40代は自分の描いていたはずの人生とは少し違っていた。

けれども運命には、無駄な抵抗はせず、
少し光が見えてきたと感じた40代半ばから、自分の人生の絵を描くことにした

50歳になってからでは遅いので、何かできること、やりたいことの形を考え続けた。



結局考えていたことではなく、50歳になると

明日香村から依頼された村興しの一員になって動くことになったのだが、

いつも、決めたことは(それが不本意なことであっても)、精一杯やろう!の気持ちは変わらない。



そしてその流れで、村興しから5年たった平成20年「奥明日香さらら」がオープンする

今思うと、何も計画立てたのではなく、あとから思えば偶然五年の区切りが付いていたという事かもしれない。

そして次は、来年10年目を迎える「奥明日香さらら」に少しゆっくりしてもらって

「もうひとつのさらら」で、今度は自分と自分を応援し続けてくれた人のための

空間が作れたらと思っている



経営手腕があれば、儲かるさららが出来上がっていたのかもしれないが

いやいや身の丈の事が出来れば、十分。



「もうひとつのさらら改装計画」は、

まず強力な助っ人にお願いして、幕は上がった。






Posted on 2016/07/09 Sat. 07:39 [edit]

category: もうひとつのさらら

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念ずれば花ひらく  


20年ほど前に、岸本のおばさまから戴いたこの本。

「タンポポの本」~詩 坂村真民  画 殿村進

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本当は、娘の高校入学のお祝いに贈られてきたものだった。

、、、が、今でも私の本棚に立てられている。

岸本のおばさまとの出会いを書くと、随分長くなり、
いろんな辛い日々の事も辿らなければならないので、

今はこの本の事だけにしておきましょう。

いわゆる詩集である。



「念ずれば花ひらく」

苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった
そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった



思いついたら又、紹介します(⌒‐⌒)



Posted on 2016/07/02 Sat. 08:15 [edit]

category: 未分類

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